発想回路「マンダリックス」の目次
新語一覧
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| 新キーワード | コメント |
| 思考道 Thinking way |
思考する道具、思考する道筋、思考する道場の三つの意味を持たせて思考道とした。 |
| 発想回路 Think Circuit |
思索をめぐらす時、あるいは思考する場合のルートマップのようなものを神経回路や電子回路に類似させた。 |
| マンダリックス MANDARIX |
東洋の伝統のマンダラと近代数学のマトリックスとが融合されたビジュアルで新しいシステム思考法。 |
| 疑問詞格 What's Semantics |
ＷＨＡＴ文（疑問詞構文）の全てに其々の意味を持たせて格付けをしたもの。 |
| ＷＨＯＷ =HOW |
ＨＯＷはその昔ＷＨＯＷであったと「ＯＥＤ=オックスフォード英語辞典」で説明されている。 |
| ８字型両脳読書法 Reading Mathod of Twin Cerebrum |
デジタル脳といわれる左大脳半球とアナログ脳の右大脳半球をクロスさせながら読書する方法にすれば、より理解が進むと考えられる。 |
| 行動様式曼荼羅 Behavior Mode |
長い歴史を通じて人類の「欲求・計画・行動」の様式がどのように変化したかを眺めたもの。 |
| 記号と文明曼荼羅 Symbol & Civilization |
数学に関する記号「０ − ＋｜｜」の誕生と文明社会との関わりを曼荼羅で物語ったもの。 |
| 量子会計システム Quantum Accounting Systems |
行列簿記（マトリックス会計）を更に発展させ、コンピュータにのみ可能な逆行列演算を駆使するシステムにつけた名称。量子力学と簿記会計の融合を目指す。 |
| 交点式簿記 Cross Bookkeeping |
簿記の歴史は単式簿記から複式簿記に進み、次は交点式簿記になると考える。 |
| 鎌倉ノート Kamakura's Note |
左サイドに絵を描ける空白を置き、右サイドにのみ文字を書く横罫線をデザインしたノート類。（横長のルーズリーフやシステム手帳用リフィルなどを含む、始めは余白ノートと呼んでいた） |
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